皆さんこんにちは!
この日は盛岡市三本柳の「じゃじゃ麺&居酒屋 てるちゃん」さんを訪問。
Twitter見ていたら、フォローさせていただいている方の投稿を見て発見。
6月のじゃじゃ麺祭り
今月もじゃじゃ麺祭りの日にちが迫ってまいりました⭐️全部のどのサイズでもワンコイン500円‼️
— じゃじゃ麺&居酒屋てるちゃん (@terubhan) June 10, 2022
みなさーん^ - ^
お待ちしております♪ pic.twitter.com/fSP9IOYr9R
オイラは最終日の夜、ギリギリ訪問できた🙌
この日の注文。
じゃじゃ麺 大盛 750円 ⇒ 500円
単品を500円でいただくだけというのも申し訳ないので、夜だし「サラダ」的なものを頼もうと思った。
そうしたら、「ついさっきまでとても混んでいて、サラダ類は全て終了」とのこと。
なんだか申し訳ないが「じゃじゃ麺 大盛」のみの注文になってしまった( ̄▽ ̄;)
着丼
180度回転
じゃじゃ麺の発祥は「白龍(パイロン)」さん。
その「白龍」と比較すると、キュウリが細く切られていて、ネギが多め。
ラー油とともに。
ラー油とニンニクを投下。
混ぜる
じゃじゃ麺は茹で上げた後、湯切りは完全にせずサラッと。
じゃじゃ味噌を混ぜるために茹で汁が必要。
混ぜた
うん、我ながらとてもザツだ😔
●麺:
うどんとは違うが、うどんみたいな太さと白さ。
どこのじゃじゃ麺屋さんも、たぶん10分以上は茹でていると思うので、ミッチリ小麦が詰まっているのかな??
うん、分かんない( ̄▽ ̄;)
じゃじゃ味噌はどこの店もオリジナル(のはず)。ここが他のお店と一番差別化できる部分。
キホンは味噌、挽肉、ゴマ、その他諸々。
最近はあまり「じゃじゃ麺」を食べていないので「白龍」さんと比べて「てるちゃん」の味噌は、、、などとウンチクは語れる立場にない。
酢を投入。
この辺からが「じゃじゃ麺」の醍醐味。
「油そば」的な要素があり、卓上調味料で好みの味にカスタマイズしていく。
但し「油そば」のパクリではない。「じゃじゃ麺」の方が発祥は古い(はず)。
再度麺。
酢が入ったことで、サッパリ感が増す(`・ω・´)
ラー油を追加。
この辺で。。
生卵投入!
ちーたん 100円
「ちーたんお願いしま~~す」
卵を割って、混ぜる。
到着
茹で汁、ネギ、じゃじゃ味噌などが入ったスープが戻ってくる。
「てるちゃん」さんの場合、じゃじゃ味噌はテーブルにない。要望すればじゃじゃ味噌の壺を持ってきてくれる。
好みによるが、若干具を残すのがポイント。
一口味見。
卓上調味料でカスタマイズ。
オイラはニンニクとラー油を若干投入。
ネギは追加投入して戻ってくるが、多少でも具がないと味気ないもん。。
ごちそうさまでした。
じゃじゃ麺どんぶり、横から。
卓上調味料はカウンターの上。
つい最近終了した「ランチパスポート」。
無料で普通盛りできたみたい。
メニュー①
メニュー②
くどいようだが、既に終了したランパスについての記載あり。
唐揚げ定食や麻婆つけ麺などもあるみたい。
単品メニューは多数あるので割愛。
【店舗情報まとめ】
●住所:〒020-0831 岩手県盛岡市三本柳23地割25−3
●営業時間:11:00~14:30、17:30~22:30(L.O.22:00)
●定休日:水曜日
●席数:コの字 カウンター+普通のカウンター席もある。他に4人掛けテーブル、6人掛けテーブル、6人掛け小上がりも3つ
●精算:後払い 現金以外にPayPay
●駐車場:店の前 3~4台
地図
営業時間
外観
一言コメント:
・公式SNSはインスタとTwitterを利用。更新頻度は若干インスタの方が多い。内容としてはインスタの・Twitter同じものを投稿。
・じゃじゃ麺の食べ方、お店の人が出演している動画がYoutubuにアップされていた。食べ方は写真で見るよりコチラの方が分かりやすいので、興味ある方ドゾ~~
3分程度なのでサラッとみられる。個人的に、従業員さんが撮影に慣れていない感が( ・∀・)イイ!!
www.youtube.com
・「てるちゃん」さんは3月あたりから毎月「じゃじゃ麺祭り」的なものを実施している。
7月も「じゃじゃ麺祭り」を実施。
コチラ、盛岡のフリーペーパー「スコップ」。
7月17日(土)、18日(日)限定、普通盛りが300円、その他のサイズは100円引き。
Twitter、インスタで告知している日にちと曜日が合っていなかった。。
・個人メモ:オイラ、次は特盛でも問題ない。
前回訪問レポ
harusakikai.hatenablog.com
この時訪問した際には「ランパス普通盛りOK」の記載はなかった。
お店違うけど一応「じゃじゃ麺」発祥のお店のレポ。
harusakikai.hatenablog.com
それではまた!