皆さんこんにちは!
6月末のこの日は青森市新町の「くどうラーメン」さんを訪問。
オイラは2019年の秋以来、約4年ぶり2回目の訪問。
この界隈でヤボ用発生。
いや、ヤボではない。重要なお仕事だ(`・ω・´)
アポの時間まであまりないが、提供は早いはずなので、ちょっと行ってみた♪♫
13時チョイ過ぎなのに、空いている✨
朝早い人たちが多いので、13時過ぎだとコレが普通なのかな🤔
この日の注文。
ラーメン 大 600円
※券売機で購入。食券を受付カウンターに持って行く。
食券
待つ
水とレンゲはセルフ。
個人的にこの「コップの上にレンゲをのせる」シーンは、秋田発祥で盛岡にも関連店がある「ヤサイマシ」のお店を彷彿とさせる🤣
待っている間、ちょくちょく客が来る。
お一人が多く、たまにご夫婦も。
オイラみたいなリーマンもちろんのこと、買い物帰りのお母さんぽい方、高齢ご夫婦など客層は様々だ。
地域に愛されているお店というのが、すご~~く分かる😊
着丼
昭和20年代創業と、何かで見た。
スープ濃いめのビジュアル、ネギ、チャーシュー、メンマというシンプルっぽさ。
●スープ:
見た目、けっこう濃いめの醤油。
香りは煮干しっぽい。
飲んでみると、お??そこまで濃くない😲
てことは、そこそこ濃いめ。
前回訪問時の味は、まあ覚えていない( ̄▽ ̄;)
今回感じたのは、見た目ほど濃くない醤油(たぶんキリっと系)と、クセのない煮干し🥰
周囲をみまわすと、券売機の近くに「焼干し」って書いてあった。
あ、、まだよくわらかないけど、「煮干し」と「焼干し」の違いなのかな?
ウンチクはさておき、オイラ好み😊
クセのない焼干しベースのスープ。
青森の塩分濃度に慣れてきたのか??その辺は分からない。
シンプルに美味しい💕
●麺:
細めの縮れ。コシ、ちゃんとある自家製麺。
この細さと縮れが伝統を感じるが、硬さと香りなど、かなり( ・∀・)イイ!!
で、そのコシがずっと続くように感じる🥰
再度スープ
ホント、この色合いより、醤油感は濃くない。
メンマ
たぶん自家製。
チャーシュー
600円なのに、3枚も入っている♪♫
モモと思われる。食感しっかりめ。このチャーシューも伝統を感じる。
このチャーシュー。
たまたまなのか?
ややアブラ身もある♪♫
コレ、大当たりなのかも😋
3枚目のチャーシュー
基本はモモなんだと思う。
・
ごちそうさまでした。
卓上調味料など
※卓上はシンプル。セルフコーナーにその他味変用調味料あった。
券売機(メニュー)
ラーメンの量
「お土産セット」の案内が貼ってがあった。
お店の入口ドアに貼ってある駐車場とメニュー。
【店舗情報まとめ】
●住所:〒030-0801 青森県青森市新町1丁目14−14
●営業時間:7:30~14:20
●定休日:木曜日。他にもたまにお休みの日あり
●席数:カウンター、テーブル席
●精算:券売機 現金のみ
●駐車場:2台(近くに有料駐車場あり)
地図
店舗入口はこの正面ではなく、横から入る。
駐車場の停め方
外観
外観(引きで)
一言コメント:
・公式SNSはFacebook。他にGoogleで毎月の定休日を公開しているみたい。
・「ラーメン 大:1.5玉普通サイズ」とある。確かにに1玉が少なめ。一般的な食欲の成人男性は普通に2玉の「ラーメン 特大」でも余裕だと思う。それでも650円💕
・いろいろある青森市内の淡麗系「煮干しレジェンド店」さん。オイラにとって、「しょっぱすぎ」や「ちょうどいい」とか、思うところはある。
個人的にはアスパムとダイワロイネットホテルの間にあるレジェンド店さんより、塩分控えめですっきり食べやすかった。ただ、オイラが青森の「しょっぱ口」に慣れたのが一因かもしれない。
・提供が早いのもありがたい♪♫
訪問2回目だが、ブログやり始めてそれほど経っていない時のレポなので、前回訪問レポは割愛( ̄▽ ̄;)
それではまた!