2023年7月30日更新
最新訪問レポ
※精算方法が券売機になった。
↑
更新ここまで。
皆さんこんにちは!
この日は同僚と盛岡市紺屋町の「めん処 はすの屋」さんを訪問。
事務所にいた同僚に「たまには徒歩圏外のランチしてみません??」と誘ってみたらOK。
お店の名前は当然知っていたが、なんと初訪問。
郊外に住んでいる者として、どうしてもスルーしてしまうような場所にあるので。。
この日の注文。
肉麺 900円
ごはん 無料
まずはご飯が到着
お??
炊き込みご飯だ🤩
ニク
醤油ベースの味で炊きこまれたニク。硬めに仕上がった食感。小さめのニクだけ食べても、鶏か豚のどっちか分からない( ̄▽ ̄;)
ご飯
ご飯食べてみて、何となく思った。
鶏の炊き込みご飯かな??
てことはニクは鶏なんだよね。。でもやっぱり自信ない。。
美味しいのは間違いない。
ラーメン着丼
まずは節系を中心とした魚介系の香り🥰
チャーシューは3枚。
全景
●スープ:
レンゲを口に近づけると、更に香りは「お出汁」のように感じる😊
お出汁にしてはやや節系強め。またラーメン用に合わせたため?動物系も感じられるので、「お出汁系ラーメンスープ」といったところかな。
完全にオイラ好みだ😋
●麺:
中細、縮れ。伝統的な中華麺ぽいビジュアル。ちょうどいいコシ😊
チャーシュー
面積広めのバラロールチャーシュー。
スープに浸って、トロトロになりかけている🤩
で、実際食べてみるとトロトロ♪♫
海苔とチャーシュー
チャーシューオンザ海苔ってことは、あえてこの状態で食べることを推奨していると認識。
うん、美味しい!
再度スープ
オイラにとっては「クセになるスープ」だ(`・ω・´)
ごちそうさまでした。
メニュー
年上の同僚に「限定二十食って、黒麺だけだと思います?麺全体が二十食限定ですかね」などと話していたら、顔は見えないが奥から女将さんが「黒麺が限定二十食です~」とご回答。。
聞こえてたんですね( ̄▽ ̄;)
ありがとうございます🙇
卓上調味料と水
うん、シンプル。
満席のため、空席待ちイスに座っていた際、目の前にあったポスター。
この火の見櫓。けっこう昔ながらの趣があって、クルマで通る度にちょっとテンション上がる。
【店舗情報まとめ】
●住所:〒020-0885 岩手県盛岡市紺屋町2−20
●営業時間:11時30分から16時
●定休日:月曜日
●席数:カウンター 6
●精算:後払い 現金のみ
●駐車場:道路挟んだ向かい側に1台あるみたいだけど分からなかった。Twitterで駐車場教えて下さった方がいた。情報、ありがとうございました🙇🙇🙇
他に周辺には有料駐車場多数あり
地図
ストリートビュー
お店は右側、駐車場は左側
ストリートビューの切り取り。
この青〇した場所が「はすの屋」さんの駐車場とのこと。
2023年2月26日追記(1枚写真追加)
「はすの屋様」と看板あり。
外観
2023年2月26日追記(1枚写真追加)
最新の外観
・行列時の案内があった。
・券売機が導入されていた。
・16時過ぎだが「商い中」だったので入ってみたら、やっぱ終了していた( ̄▽ ̄;)
店の前から見える番屋。
「番屋=火の見櫓」ってことでOKなの??
この辺は歴史を感じる建物が多い。ちょっと遠めの有料駐車場からお店まで歩いていると、情緒を感じる建物、またそこで営業しているお店などが多数あり、観光気分になれる♪♫
一言コメント:
・女将さんのワンオペ。オイラが感じた印象としては、フランクながらも上品。ドアは二重(風除室あり)。店内側の引き戸を閉めなかった客への言い回しが秀逸。客を不快・傷つけることない言い回し。
・会計時、聞いてもいないのに定休日は女将さんが直接教えてくださった。オイラがラーメンの写真をいろいろと撮っていたので、ピンときたのかな。。ここでオイラは営業時間を口頭で確認。また大盛は+50円とのこと。
※Googleだと月曜日も営業してることになっているので要注意!
2022年11月12日時点
・「限定二十食」の「黒麺」も食べてみたいが、辛いらしい。オイラの思いとしては、また行きたい。何を注文するかは、その時の気分で考える。で、大盛り+50円は必須。また「ご飯」は有料でもいいからもっと食べたいので、可能か聞いてみたい😊
・だいぶ前から、当然「はすの屋」さんの存在は知っていた。なんでもっと早く来なかったんだろう。。個人的に「はすの屋」さんの「お出汁系ラーメン」は大好物になった🥰
それではまた!