皆さんこんにちは!
12月下旬のこの日は盛岡市館向町の「踊ろうサンダーバード」さんを訪問。
このブログアップは2021年の大晦日。
振り返ると3年連続で大晦日に二郎系のブログをアップすることになった。
2020年の大晦日の記事
harusakikai.hatenablog.com
2019年の大晦日の記事
harusakikai.hatenablog.com
今年は明らかに二郎系で締めることを狙っていた( ̄ー ̄)ニヤリ
思えば二年前まではオイラの実家に帰省していた。もう二年帰省していないんだ。。
この日の注文。
ニラそば 並(ピリ辛) 850円
※期間限定
※いわゆる「コール」は食券渡すとき。
今回のコール:ヤサイマシ、ニンニク少なめ
生たまご 50円
卓上調味料
水はセルフ。レンゲは給水機の脇。
この状態での着丼待ちが「マシンガン」グループさんのデフォ。
まずは「生たまご」が到着。
着丼。
テッペンに糸唐辛子。
脇を固めるのはチャーシューと味玉。
味玉はデフォで付いていないはず。
店主様、いつもすいません🙇
店主様にはオイラの所属している会社はかなり前からバレている(悪い意味ではない)。また去年、このブログ主がオイラだということも完全一致されている。
左側のキャベツ一枚と右側のモヤシのカケラが左右非対称で、なかなかユニーク♪♫
横から。
ラーメンどんぶり、180度回転。
「ニンニク少なめ」の量はコレくらい。
●スープ:
一口飲むと、非乳化系に感じるキリっと系の醤油+動物系アブラ。それに唐辛子系の辛さ。5年以上サンダーバードさんで「醤油」をいただいていないので、同じスープかは分からない。
この非乳化系のスープと唐辛子系の辛さがけっこう合う。後引く辛さ🥰
最初はそれほど辛くも感じないが、スープ3口目くらいでけっこう汗をかく。
一口目に辛いスープを飲む際、けっこう咳込むことも少なくないオイラ。
このスープに関しては、咳込むことはなかった。
天地返し
ニラ
実は着丼時、「ニラそば」なのにニラが見えないなぁ~~などと思っていた。
ニラは奥に沈んでいた。
●麺:
極太、本来であればワシワシのはず。今回はしっかりとコシはあるが、ややしっとり。コレはコレで美味しい😋
店主様以外の従業員さんが作っていたから?「ニラそば」だから?21年8月の周年イベント「ガリマヨ冷やし中華」でのブログ記事でオイラが「いつも以上にアゴを鍛えられる」なんて書いちゃったから?
うん、分からない( ̄▽ ̄;)
ニラがいっぱい出てきた🙌
生たまごにつけて「すき焼き」風。
辛めのスープがマイルドに😊
とてもいい味変だ。
チャーシュー
ロースかな。ホロっと口の中で崩れる感じ。
具も一緒にすき焼き風♪♫
麺、ニラ、モヤシに卵が絡む🥰
ちゃんと背アブラも入っている。
輪切り唐辛子、リフトした中に見える。けっこうな量が入っている。
オイラは既に汗ダク。
後は全て生たまごに投入して完食を目指す。
今回、麺は早めになくなり具だけ多めに残った。
オイラの麺・具の食べ方のバランスが悪かったのかも。
味玉
半熟具合が( ・∀・)イイ!!
レンゲ4杯分くらい、スープを追加。
やっぱり生たまごと合うスープ😋
ごちそうさまでした。
券売機(メニュー)
限定メニュー
オイラがいただいたのは「ニラそば 並」。
券売機にカネ入れて、7を2回押す。
ここから下は前回(8月)訪問時の写真。
メニュー①
メニュー②
メニュー③
トッピング
「ヤサイ」のコールは食券提出時。
ポイントカード
希望者は従業員さんへ
8月訪問時の引用、ここまで。
【店舗情報まとめ】
●住所:〒020-0115 岩手県盛岡市館向町3−6
●営業時間:11:00~15:00、18:00~21:00(スープ切れ、早仕舞いあり)
●定休日:不定休
●席数:カウンターのみ L字 10くらい
●精算:券売機 現金のみ
●駐車場:9台
地図
駐車場
奥の方「1~3」も「サンダーバード」さんの駐車場
上の写真2枚も前回訪問時の写真を流用。
外観
一言コメント:
・公式SNSはTwitterとインスタ。インスタやっていたの、知らなかった💦
・14時過ぎての訪問。オイラ訪問時は空いていたが、突然ほぼ満席に。全員学生さんかな。40代のオッサン、ちょっと場違いか??まあいいか。。。
・「踊ろうサンダーバード」さんの期間限定メニューは、けっこう長期間やっているのでありがたい。
・以前アップしたこともあるが、再度アップ。
オイラが過去に持っていたポイントカード。
ポイントカードの発行は2012年。
オープン当初から行っていたの😄
・今年も一年間見ていただいた方、ありがとうございました。また今年から見始めて下さった方もありがとうございました。来年も引き続きよろしくお願いいたします🙇
前回訪問レポ
harusakikai.hatenablog.com
それではまた!