皆さんこんにちは!
3月に入った週末のこの日は、盛岡市館向町の「源(みなもと)」さんを訪問。
場所は
オープンは’23年12月と、つい最近。
また盛岡駅前にある「すしげん」さんの姉妹店。
ランチ営業をしていない「すしげん」さんに行ったことはないが、数年前にリフォームしていたな。
場所は「味工房きくや」さんがあった場所。
オイラ、「きくや」さんには盛りのスゴさに恐れをなして一度も行けなかったな…
この日の注文。
参ノ盛 2,100円
待つ
水、お茶はセルフコーナーにある。
着丼
※どんぶりなので「着丼」で問題ないはず(`・ω・´)
横から
キラキラしている🤩
180度回転
違うお魚さんがこんにちは!
汁物、小鉢
全景
とってもナナメから
ご飯、チラ|・ω・*)チラっと露出。
あまり知ったかぶると間違いのモトなので、白身系のお魚さんと思われる。
とお茶を濁す🤣
いくらが付いた何かのお刺身
いくらご飯
あ、ちなみにご飯は酢飯ではない。
ホカホカご飯といくら、ソレだけでご飯がススム😋
ここで醤油を投入
そう、最初は醤油なしでいただいた♪♫
食べ進める。
このキラキラ具合、ホント宝石箱みたい😍
はまち?かんぱち?
まあオイラにはよく分からないが、ソッチ系のお刺身。
サーモン
まぐろたたき
うに
旬ではないような気がするが、甘い🥰
ムスメ①に、うにを食べさせてみた。回転寿司でウニはやめとけと言っていたオイラ。
どうやらムスメ①はウニを初めて食べるらしい。
結果、「美味しい」とのこと( ̄ー ̄)ニヤリ
オイラが小学生の頃に回転寿司でウニを食べて「なぜウニを食べて喜ぶ人がいるんだろう?」と思っていた。
大人になって「殻付きウニ」などを食べる機会に恵まれて思ったのは「ウニはガチのやつしか喰うな!」(`・ω・´)
まぐろ
黄色いのは、たぶんたくあん。
コリコリとした食感。
見栄えはよろしくないが、3種類のお刺身を1切れずつ残す。
シメに特製鯛だし茶漬けをいただく💕
ご飯は完食しても「〆の鯛だし」用に追加していただけるのがありがたい♪♫
おだし
オイラにはお魚さんとしか分からないが、濃厚な「鯛だし」。
濃厚なんだけど、お上品さを感じるおだし😋
ご飯
オイラは具材なしでも、コレだけでイケる👍
おだしに浸かったお刺身たち。
コイツはスプーンですくったら、何度か落下。
結果、残念なお姿に( ;∀;)
お刺身の味が大変身。
だしの熱でちょっと身が締まった感じ。でも動物系とは違う独特のねっとりとしたアブラを感じる😋
ごちそうさまでした。
ムスメ①の注文。
海老の盛 1,200円
※今月の丼 限定10食
14時過ぎだったけど残っていた。
180度回転
全景
ムスメ①もオイラのアドバイスに素直に従う。
オイラが子どもに話す時心掛けていること。
「○○しなさい」的な命令口調は絶対しない。更に「なぜなら」を説明する。まあ、時間ないので理由は後から説明することも多いけど( ̄▽ ̄;)
スイーツの食べ方は逆にアドバイスをもらい、素直に従っているんだけどね🫠
で、オイラ同様ムスメ①もフィニッシュに「〆の特製鯛だし」。
券売機(メニュー)
「大盛」は無料だが、その上に「特盛」がある。コチラは有料。
少なめのおかずで多めのご飯を食べられる人は、大盛りでも足りないと思う。
券売機の上にあるPOP
今月の丼は「海老の盛」。
「壱、弐、参」の違いは写真拡大してみて!
券売機まわり
【店舗情報まとめ】
●住所:〒020-0115 岩手県盛岡市館向町3−6 太陽リーハA 棟1-B
●営業時間:11:00~16:00(L.O.15:30)
※材料切れ早仕舞いあり
●定休日:月曜日
●席数:カウンター8、2人掛けテーブル3、4人掛けテーブル1
●精算:券売機 現金のみ
●駐車場:4台
地図
駐車場情報など
実際の駐車場
「踊ろうサンダーバード」さんと同じ敷地内の月極駐車場に「源」の看板がある。
カウンターの上にあるお店の看板
お店の外にあるPOP。
外観
一言コメント:
・公式SNSはインスタ。最新更新日は’23年12月だがリンク張っておく。
www.instagram.com
・「〆の鯛だし茶漬け」がまた、とても良かった。当然、具材は残しておいた方が「だし茶漬け前後」の変化を楽しめる♪♫
・まあその、、お隣のお店は「踊ろうサンダーバード」さん。基本的にオイラはソッチに行くことが多い。だがこのキラキラしたお食事をいただいて、とってもテンションあがった🆙
・店主様、奥様のお人柄も良きかな🥰
それではまた!