2024年3月22日更新
最新訪問レポ
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更新ここまで。
皆さんこんにちは!
この日は盛岡市下太田の「元祖盛岡タンメン 山本」さんを訪問。
以前、盛岡市門(かど)にあった時に数回訪問。当時から辛い系のラーメンがウリだったはず。
その時のラーメンがコチラ。
何をいただいたのか、全く覚えていない( ̄▽ ̄;)
でもGoogle Photoで調べたら、間違いなく当時の場所で撮ったのは間違いない(`・ω・´)
いろいろ調べたら、現在の場所に移転したのは2017年3月。
オイラは移転後初訪問。
この日の注文。
濃厚エビ塩ラーメン 880円 ⇒ 550円(ランチパスポート使用)
半ライス 165円
小籠包SET 253円
※「ランパス」を利用した際、「他に1品」を心掛けているオイラ。今回は半ライスと小籠包を注文してみた。
小籠包はランパスでもおススメしていたので😄
着丼
着丼と同時に海老の香りいっぱい♪♫
半ライス
全景
彩り豊かなラーメンだ😍
小籠包は10分くらいかかるとのことで、この時点ではお預け。
●スープ:
レンゲを近づけると、更にエビの香りがいっぱい♪♫
一口飲むと、エビ~~!!と言いたくなるくらいのエビ感🥰
●麺:
中太でやや縮れ。コシはしっかりめ。
麺を持ち上げる度に、干しエビが絡む。
スープ以外にもエビを堪能できる♪♫
※「干しエビ」と「桜エビ」の違いについて、ちょっと調べてみた。
・干しエビ:エビを乾燥させたもの
・桜エビ:エビの種類の一つ
ざっくり、こんな感じっぽい。
ということで「この干したエビ」。
とりあえず、この記事では全て「干しエビ」で統一することにした(`・ω・´)
再度スープ
けっこうニラとの相性がいい。
ややザラっとするものを感じる。
エビの粉末とか、入れているのかな?
具と麺
どこまでもエビさん♪♫
エビ
オイラにエビの種類は分からない。
やはりこの大きさのエビさんは、香りとプリプリ感がたまらない🥰
ここまで濃厚だと、絶対コレが合う(`・ω・´)
おじや風♪♫
「エビ出汁茶漬け」でもいいかな🥰
干しエビ、盛りだくさん♪♫
当たり前だけど、ラーメンのスープは激減。
味玉
エビとライス
小籠包
この段階で、ようやく小籠包が到着だ🙌
刻みショウガが付いてくる。
フタを開ける。
湯気、分かる??
なんか、本格的♪♫
包まれている小籠包から滴り落ちる肉汁ジュワ~~。
どうにか写真に収めたい。
アカン😭😭
小籠包の断面
まあ、アレだ。
写真では表現できないが、肉汁ジュワ~~だったのは間違いない。
小籠包を切断した後の醤油。
このアブラ分で肉汁を推測していただきたい。
ごちそうさまでした。
卓上調味料
【店舗情報まとめ】
●住所:〒020-0051 岩手県盛岡市下太田林崎166
●営業時間:11:00~15:00、17:00~21:00(L.O.ともに30分前)
●定休日:水曜日 他に臨時休業あり
●席数:カウンターのみ13くらい(壁向き含む)
※ランパスには26席と記載。奥の方に席があるんだと思う。
●精算:後払い 現金のみ
●駐車場:店の前
地図
メニュー①
ココでオイラが驚いたのは「タンギョウSET」と「タンカラSET」。
青森市でも「タンギョウ」、「タンカラ」のSETを提供するお店がある。
コチラは「タンチャン(炒飯)」まである。
この呪文を盛岡市で見ることが出来るとはビックリ。
しかも盛岡市在住のオイラが先に「タンギョウ」というネーミングを知ったのは青森のお店。。
メニュー②
オイラがいただいたのは、コチラの「小籠包SET」。
メニュー③
メニュー④
メニュー⑤
メニュー⑥
メニュー⑦
メニュー⑧
メニュー⑨
メニュー⑩
メニュー⑪
メニュー⑫
メニュー⑬
メニュー⑭
メニュー⑮
メニュー⑯
メニュー⑰
ここまでメニュー撮ったの、初めてだと思う。
テイクアウトもやっている。
外観
一言コメント:
・いくら「ランパス」とは言え、この食材で550円でいただけるのは申し訳ない。半ライスと小籠包を注文して、利益面でも多少貢献できたと思いたい。
・空いている時間に訪問したからか、、小籠包の提供までにはかなりのタイムラグ。せいろで蒸しているので仕方ない。しかし美味しい。肉汁ジュワ~~!
急いでいる時には注文しない方がいいが、かなり美味しい😋
・オイラの様に、「辛いメニュー」のイメージ先行で避けていた方。辛くないメニューもけっこうあるよ!
それではまた!