2022年2月2日更新
最新訪問レポ
↑
更新ここまで。
皆さんこんにちは!
昨日一日で盛岡市内、40センチくらい積もった。今朝の雪かき疲れた。。。
この日は青森市の「元祖濃厚青森タンメン ふたごや」さんを訪問。
この日の注文。
タンギョウ 1,090円
※「タンギョウ」とはタンメンと餃子のセットのこと。最初は「ん?呪文??」と思ったが、券売機隣にメニュー写真あったのですぐに分かった。
到着
タンメン接写
野菜いっぱい♪♫
餃子接写
「ふたごや」さんののウリの一つ。
正式名称は「まん丸青森肉汁餃子」。券売機にそう書いてあった。
餃子を注文するとタレ、ラー油、小皿を別途持って来られる。
タンメン、見た目で分かるシャキシャキ感。
ザツな天地返し
だから、そういうお店ではないんだって😅
豚バラかコマも入っている。
●具:
中華鍋で炒めたシャキシャキの野菜。中華鍋で炒めた野菜の、やや焦げを感じる香り。やっぱり中華鍋で炒めた野菜は美味しい😋
餃子、別皿に移す。
餃子の中身
非常にザツになっちゃった。。
皮がモチモチで、箸で中身を露出するのが大変だった😢
「まん丸青森肉汁餃子」の感想:
・上述通り、皮はモチモチ。厚め。皮を裂くと肉汁があふれてくる♪ コレは箸で一口で食べて肉汁も一緒に味わうのがベストだろう。
・また皮そのものに下味がしっかりついている。タレ・ラー油渡されたが、オイラは使わなかった。
麺リフト
●麺:
ツルツル・モチモチ系の太麺。しっかりした食感。野菜と一緒に食べて、いろいろな食感が楽しめる♪
スープ
●スープ
野菜のうまみをいっぱい感じる。ベースは塩?やや塩分濃度は高めかもしれないが、動物系アブラと野菜のうまみがいい相性。塩分多いがスープ、いっぱい飲んでしまう。
卓上にある無料の「酢もやし」投入!
スープに入れて混ぜるとほのかに酸味が広がり、味変にぴったり!
ごちそうさまでした。
ちゃんと見えないけど、限定メニューの案内。
酢もやし
田子産のにんにくと生しょうが、従業員さんに依頼すれば持ってきてもらえるみたい。
この日は食後、青森市内の取引先さんと打ち合わせのため、にんにく断念😢
券売機(メニュー)
券売機脇のメニュー写真
それぞれのメニュー番号と券売機の番号が一致しているので、写真見ながら券売機をポチれる。
これ、客目線でありがたい。
更に一部商品は食品サンプルまで。
【店舗情報まとめ】
・住所:〒030-0911 青森県青森市造道1丁目16−1
・営業時間:6:58~10:00、11:00~14:00
・定休日:月曜日
・席数:カウンター 8、4人掛けテーブル 4
※食べログ(公式)では4人掛けテーブルが5となっているが、オイラのカウントでは4だったような。。間違っていたらすいません。
・精算:券売機 現金のみ
・駐車場:11台(引用:食べログ公式)
メニュー含む「ふたごや」さんのさまざまなこだわり。
・施設の子どもを招待。
・青森県産食材
・メニュー、「まん丸餃子」のこだわり
こだわり
塩:究極の天然塩
スープ:青森シャモロックとゲンコツのみ。
「朝ラー」、営業中
朝は「卵かけごはん」がサービスらしい。
テイクアウトも実施中。
「タンメン」もあるが、前日予約と記載あり。
店舗入口
外観
外観②
雪国あるあるだけど、圧雪のため駐車場スペースのラインが分からず、ややテキトーに停めさせていただいた。駐車場可能台数、カウントできません。
ちょっと遠巻きで。
一言コメント:
・最新情報は各種SNS(FB、インスタ、Twitter)で随時発信中。見てみると「ふたごや女将」様、けっこうアクティブ。最近だとクラウドファンディングとか。いつ寝てるんだ笑??
・野菜のうまみをたっぷり感じるスープ。思わずいっぱい飲んでしまう。だからといってスープ飲み干す人はあまりいないかもしれない。オイラは食べ進めていくうちに汗が。そこそこコショウ入ってる。野菜炒めた時にコショウも一緒に入れるのかな?ただコショウ、気づかない人もいるかもしれない。
・スーツ、油臭くなる。ニオイが気になる人はリセッシュ必須。中華鍋使っているのでこれは仕方ない。
・オイラのようなリーマンのランチ代、MAX1,000円が一つの基準。餃子2個セットで990円とかあると、個人的にはありがたいかも。経営者目線だと客単価ダウンしたら意味ないもんね。。でもこの「まん丸餃子」、また食べたい。
・店主様:公式HPの営業時間のリンク、Google検索の「aomorritanmen」にとぶようになってます。
それではまた!