皆さんこんにちは!
9月下旬のこの日は、秋田市広面の「自然派麺処 ねじまき屋」さんを訪問。
4月下旬以来、約半年ぶり♪♫
この日の注文。
塩ちゃんぽん 880円
Aセット(ご飯と目玉焼きベーコンプレート) 320円
待っている間、BGMはテレビだ。
後払いの会計時に、ほんの少しだけ店主様とお話しさせていただいたところ、TBS系が映らない秋田県では、TBS系の録画?TVER?流すのが喜ばれるそうな。
まずはAセットが到着。
それにライス
この時点の全景
朝定食っぽい。コレだけで満足しそう♪♫
横から
ご飯茶碗、底の方まで入るタイプ。
小食の方なら、これだけで満腹かも。
※当然、麺類注文した人のみ限定。
着丼
バラエティーに富んだ具材たち😍
生卵が印象的♪♫
横から
※全景撮り忘れ( ;∀;)
わんぱくセットだ🤤
具をずらす。
●スープ:
スープそのものはあっさり。魚介系の味わいがくる。エビ入っているが、他にもオイラには分からない海産物の美味しさを感じる😋
直後に来るややピリ辛感。
ピリ辛系のちゃんぽんなんだ。
また、塩分濃度はオイラにとっては、比較的強めに感じる。
●麺:
「ねじまき屋」さんは麺が数種類から選べる。「塩ちゃんぽん」の場合、特に麺の指定をしなかったら細麺で提供される。
この麺がとっても特徴的💕
表面はけっこうツルっと、食感しっかり。小麦の風味も感じるような🤔
で、その食感と風味がずっと続く😊
ニク
食感しっかりめのバラ。
具材
海老、イカ入り。
セットのベーコン
面積広め。
撮り方悪いので写真では分からないが、ペラペラではなく5ミリくらいの厚みがあり「ベーコン食べてる」感を味わえる🥰
半分近く食べ進めたところだが、まだ卵は割っていない。
ややピリ辛感が蓄積してきた。
ここで卵を割る
卵と麺
ちょっとピントが( ̄▽ ̄;)
マイルドさアップ♪♫
辛さ、塩分が緩和される。途中から卵を割って味変、オイラにとってはアリだ( ̄ー ̄)ニヤリ
ベーコンwithケチャップ
ちゃんぽんにはアサリも入っている。
そりゃ魚介系の味わいいっぱいなワケだ🥰
目玉焼きはライスへ避難。
様々な具材と麺
具材はご飯のお供にもする。
最後まで具材いっぱい✨
スープ
あ、あれ??
オイラ、塩分やや濃いめって思ったのに。。
ごちそうさまでした。
メニュー①
表紙
メニュー②
選べる麺の一覧と人気メニューランキング。
メニュー③
セット、サイドメニューなど。
メニュー④
イチ推しメニュー。
オイラは前回「和出汁のらぁめん」をいただいて、かなり感動した✨
メニュー④
ラーメン類
メニュー⑤
こちらもラーメン類
メニュー⑥
麺の一覧拡大
オイラが注文したのは「塩ちゃんぽん」。てっきりデフォルトで中太麺で提供されると思いきや。。
でも前回いただいた「和出汁のらぁめん」を中太でいただいたので、別の麺を堪能できた♪♫
人気メニューランキング拡大
一枚ペラメニュー
※非常に印象的なネーミングのメニューたち。
メニュー写真とメニュー詳細コメントがあるのが、とてもありがたい👍
【店舗情報まとめ】
●住所:〒010-0041 秋田県秋田市広面 字土手下41-3
●営業時間:11:00~14:00、17:00~21:45(夜は居酒屋さん)
●定休日:不定休
※月の休みは公式HPとインスタで発信しているので、ソチラ参照(リンク後掲)
●席数:カウンター6、小上がりいくつも
●精算:後払い 現金以外にPayPayは可能だった
●駐車場:店の前数台と道路挟んだ向かい側4台くらい
地図
カウンターまわり
メニュートップ再掲
営業時間
外観
一言コメント:
・情報発信は公式HPとインスタ、X(旧Twitter)。SNSはインスタがメインぽい。公式HPとインスタのリンク張っておく。限定メニューなどはインスタが分かりやすいかも。
www.instagram.com
・インスタ見ると分かる、プロレス好きな店主様。盛岡のプロレスラーさんも来たりしているみたい(オイラ、プロレスよく分かっていない)。趣味が同じ方はお話し弾むかも。
趣味同じでなくても、店主様のお話しは楽しい。
・「塩ちゃんぽん」も美味しかったが、オイラと趣味嗜好が似ている方は「和出汁のらぁめん」にセットがおススメ。何ならライスだけでもいいが、味変用の「追い節」と「ゆず七味」がついてくる。味変できる、フィニッシュに「出汁茶漬け」ができる✨
・駐車場、夜メニュー(4月時点)、店内風景などは前回訪問レポ参照。
前回「ねじまき屋」さん訪問後、盛岡まで国道46号の仙岩峠を登っている最中、逆走車に出くわした。何となく登坂車線にずれて衝突回避。
翌日にドラレコをTwitter(現X)にアップしたら、けっこうコメント多くてビックリした( ̄▽ ̄;)
半年ぶりくらいに見たら、「654万件の表示」になっていた😲
※今はセンターライン引きなおされているから、逆走するクルマはないはず。
前回訪問レポに仙岩峠の逆走車のTwitterリンク張ったので、「和出汁のらぁめん」含め興味ある方はドゾ~~
それではまた!