皆さんこんにちは!
8月上旬のこの日は青森県藤崎町の「麺屋 謝(いやび)」さんを訪問。
久々だと思ったら、約1年ぶりだ♪♫
盛岡の「めん処 きよ洲」さん同様、東京都葛飾区新小岩の大人気店「麺屋 一燈」さんご出身の店主様。
この日の注文。
濃密煮干そば 1,000円
オイラ、「濃厚煮干そば」はいただいたことがある。
とってもオイラ好み🥰
気づいたら「濃密」が定番メニューに加わっていた。
すご~~く気になっていたの✨
着丼
センターにはザク切りタマネギがこんもり。
大多数の人にとって、濃いめの煮干しとザク玉が相性いい。
縦で撮る。
具をずらす。
チャーシューは3種類入っている💕
●スープ:
「濃厚」は煮干しだけでなく、唇がペタペタするくらい鶏さんも感じられるのに対し、「濃密」は動物系も感じながら、舌ざわりはサラッとしている。
煮干し由来なのかな?「濃厚」より塩分濃いめに感じる。
※但しオイラが「濃厚」をいただいたのは1年以上前なので、思い出補正あると思う。
で、塩分濃度はしっかりしているのにオイラはスープをクイクイ飲んでしまう😋
●麺:
パッツン系の細麺。
「濃厚」ほどは麺がスープを引っ張ってこない。そりゃそうだ🤣
煮干し由来であろう塩分、サラッとした粘度にも合う麺だ😋
再度スープ
タマネギがニガテなのに、こういう煮干し濃いめのラーメンが好きなオイラ。
このザク玉は、オイラがニガテな独特のニガミが抑えられているように感じる。てことで、オイラでも違和感なくいただける💕
チャーシュー
低温調理の鶏ムネ。
もう一つのチャーシュー
豚のロースかな。
ここで現金200円をカウンターに置いて、、
「和え玉お願いしま~~す!」
「和え玉」を待っている間。
卓上調味料の「イカ酢」をスープに入れてみる。
さっぱりした酸味が加わる😊
確かに、イカの風味も感じる。
和え玉 200円
スープとともに
和え玉、混ぜる。
以前より混ぜやすくなったかも。
和え玉の麺
まずは「まぜそば風」。
デフォルトで「濃密」をいただくより、食感はパツパツ😋
提供時点で表面にあった煮干し粉や醤油感濃いめのタレも相まって、濃厚な味わい💕
続いて、、
「つけ麺」風。
最後は和え玉の中身を全てスープへ。
これぞ「和え玉」の醍醐味だ(`・ω・´)
和え玉を入れた後のスープ飲むと、塩分濃度は増している。
そりゃそうだ🤣
ごちそうさまでした。
でもスープ飲んでしまう。
卓上調味料など
券売機(メニュー)
限定メニュー
※券売機の下に表示している。
テイクアウトメニュー
コチラは券売機の上に記載。
食券
【店舗情報まとめ】
●住所:〒038-3802 青森県南津軽郡藤崎町藤崎村井24
●営業時間:11:00~15:00 ※スープ切れ早仕舞いあり 火、金のみ夜営業あり
●定休日:日曜日
●席数:カウンター 9くらい。他に入口入ってすぐ、券売機のウラに2席くらい座敷あり
●精算:券売機 現金のみ
●駐車場:店の前と横 合計8~9台くらい。他に第二駐車場あり
地図
駐車場の案内
第二駐車場があるので、お店の前の駐車場混んでいる時はコチラへ。
入口
看板
一言コメント:
・公式SNSはX(旧Twitter)とインスタ。直近だと9月の営業日程が投稿されている。リンク張っておく。
九月もよろしくお願いいたします。🙇
— 麺屋 謝 (@menya_iyabi) August 31, 2023
赤丸 昼、夜営業です。 pic.twitter.com/wV3b7FaMdO
・「麺屋 謝」さんは当然のこと、和え玉を提供してくださるお店は、和え玉も注文して味変を楽しむのが楽しい✨
・以前は金曜日だけだった夜営業。直近だと火曜日も夜営業が開始され、出張族でも夜に行きやすくなった。
一方オイラは、所属している会社で心の病による人員減がありバタバタ。お盆前あたりから県外に行けず、対外的には電話だけになっている😔
よって、ブログ更新が滞りがち。
青森、秋田にも行きたいお店いっぱいあるのに。。
前回訪問レポ
harusakikai.hatenablog.com
それではまた!